犬を利用した営業

今朝の夢2.

スーパーで買物をしていたら、前で犬がくんくん言っている。

どうも私の犬らしい、だれかが鳴いているよと教えたので

買い物かごをとりあえず置いて出る。毛足の短い細い犬。

繋いでいたところから道に出すと

排尿、メスなので溜まっていた分が多いから流れていく

教えてくれた人は二人連れで、自転車に乗ろうとしていた。

すると、「うんちもしていますよ」と言う

スーパーの前の敷地に細かい影、あれなのか?うちなのか?

一応掃除する

家に帰ると、先ほどの二人が訪ねてきた

農協の営業さん、最近交代した人らしい

交代してからコンタクト取っていないのであちらから来たみたい

ぜひ口座を開いてくれと言う。

年金の入れ先にならしようかなと思っていた。

結局わたしは下働きの娘

今日の夢日記1.

とりあえず大きな部屋に、懐石弁当見たいな箱が積み上げてある。

二段重ねで立派だが入れ物は木製で古い。

裏方にそれを出す担当のものがいっぱいいる。私もその一人だ。

一つ見本が控えの部屋に

箱の横に名前が書いてある、一人ひとり内容が違うのだろうか

今、お寺の本堂のようなところで儀式をしている。

これが終わったら出さないといけないのか・・・大変だ名前と顔が一致しない

すると誰かが下調べして似顔絵が書いてある

でも、表に持ちだしたら気が悪いからやめておこうと言ったのに

すでに、誰かが手に持って堂々と突き合わせている、あああ~

かなりデフォルメした似顔絵なのに。

私はとても貧しい娘、ご飯が食べられないらしい

一生懸命働いたら、そこのご主人参加が

半切りにいっぱいのご飯をくれた

急いでおにぎりを作っていると、それは?と聞かれたので

明日の朝の分ですと言ったら納得していた。

大きな大きなものを3つ作っておいた。

落ち着いたら庭の広いお屋敷だった

なぜか今度は、ミスでもしたのか弁明の機会が与えられていた。

こんな暮らしをしているけど、人前で離すのは平気、

堂々と自分の言い分を言ったら拍手喝采

後は寝るだけと、布団に潜り込む

次の日か?何か急用で、出かけないといけない

籠が3つ呼ばれた、一体何時代?

メンバーに私も入っている、急いで敷地の出口まで行く

籠なんて乗ったことがない、大名の乗るような箱はない

シンプルすぎる、前の二人の乗り方を見ていたら

床部分が折りたたみというか端の方に寄せてあるので

ヨイショと腰を上げて乗る、足は前に出す

なんとか少し出遅れたが出る、上から見ると

そう間隔はあいてなかった。どこに行くのかわからず。

もっと細かい描写があったが忘れた。

 

 

カブトムシ採りを親に手伝ってもらったらいけないのでしょうか

昨夜のうたた寝夢日記

最近カブトムシの幼虫をみつけた加減か

夢の中で次男が幼くなっていた。

カブトムシ採りに行ったようで、蟻だらけの穴の中に

大きなのがいる、うまく道具で書き出してゲット!

他にもいっぱいいる。

捕まえたのを衣装ケースの透明のものようなものに入れて

逃げないように大きな透明テープでとめてやった。

すると周りの人が息子に、そんなことを親にしてもらったら

何かの資格なしと言われた。

今朝の夢日記

今朝の夢日記

どこかで見た女性が、レストランみたいなところでオムライスを作っている。

最後の卵、そうオムレツ部分で苦戦している。

以前はうまくできたのに、何故か上手くいかないらしい。

横で私は「得意なんだけど」と思っていたが手出しできない。

彼女が離れた時を狙って勝手に作り始めた。

先日テレビで見たやり方でやっていくが、

道具がいいのがないのと、何しろそのやり方は初めてなので

ちょっと違うものができた。

しかし彼女が帰ってきて、自分のよりいいと言ってくれた。

 

今朝の夢日記

ある家に住んでいたらたくさん居候がいた。その1人の男の子が、

テレビを見てゴロッとしている。

なまくらだわと思っていたら、突然起きてきてキスされた。

払いのけて外出しようとしたら、玄関先で母と居候している子供の三人が

目撃していたとわかった。

自分からしたのではないので無視して出かけた。

どうも食材を買いに行ったらしい、

とある小さな何でも屋さんみたいな店に入る。

店の店員なんだろうが米倉涼子さん見たいな人がしきりにあるものを薦める

それは大型の芋で皮まで剥いて見せてくれる。

奥に私の家のおばあさんがいてびっくり、一輪車に買い物したものを

いっぱい入れている。

家族が多いので、魚なんかも2・3匹放り込んでいる。

その一輪車(荷物運び用の)をせまい通路でターンさせようとしているので

見かねて代わって押してあげた。

私も化粧品を買ってる途中だったのだが・・・

出口付近でおばあさんが方言みたいな言葉で喋ったら

横にいたおばさんが、「あなたは朝鮮の方ですか?」と聞いた

違うので考えた「若い時周囲に挑戦の方が多かったので」と答えた。

実際そうだったらしい。

家に帰るのに一輪車を押していく、あら、店のではなかったんだ。

おばあさん凄いな、マイ一輪車で買い物来ていたのか

畑のウネの間を押していく、なんでだ

普通の道を通ればいいのに、苦戦しているので見かねて代わる

最後に高いところに乗り上げるとき、

どうしても私では無理なので、荷物を一旦おろして

あげようとするが、手前に水が溜まっていて、特に私の化粧品が水没

手探りで何度も確かめて全部引き上げてやっと進む。

ところで、居候ちゃんがたくさん増えたので家の増築をしている

帰った頃にはできているはずと楽しみにしていた。

家に近づくと、おお、凄い、何階建てだろう。

しかし、なぜか向かいの家もビル化している。

入ってみると、凄い、一人ひとりに部屋が作られている

順番に見ていくと廊下に勉強机がある

これはこの部屋にはいるのかと思ってみると中にもある

???だが見ていくと、すべての部屋の内装が違って

子供の個性にあっている、だいたい小学生くらいのようだ

また廊下に出ていくと、何故かよく店にある中が見える冷蔵庫に

食材などがいっぱい入っている。

「これは?」と聞くと先ほどの店が閉店してこれだけを委託しているとか

へ~~~、ところで私の部屋はと、部屋に付いているネームを見ていく

ひとつ、私の嫌いな人の名前が、でもここに?

同じ名前の子供がいたのだった。

で、自分の部屋はないような、・・・そこらから夢の記憶が曖昧になる。

 

初めまして

以前より長い間他のブログに書いたりTwitter夢日記を書いていました。

結構長編も見るのでTwitterでは更新が面倒でしたので、夢日記で検索して

このブログに辿り着きました。

夢を全くみないという方もいらっしやいますが

よく見る方なら世界観と、その素晴らしさを理解していただけると思います。