結局わたしは下働きの娘
今日の夢日記1.
とりあえず大きな部屋に、懐石弁当見たいな箱が積み上げてある。
二段重ねで立派だが入れ物は木製で古い。
裏方にそれを出す担当のものがいっぱいいる。私もその一人だ。
一つ見本が控えの部屋に
箱の横に名前が書いてある、一人ひとり内容が違うのだろうか
今、お寺の本堂のようなところで儀式をしている。
これが終わったら出さないといけないのか・・・大変だ名前と顔が一致しない
すると誰かが下調べして似顔絵が書いてある
でも、表に持ちだしたら気が悪いからやめておこうと言ったのに
すでに、誰かが手に持って堂々と突き合わせている、あああ~
かなりデフォルメした似顔絵なのに。
私はとても貧しい娘、ご飯が食べられないらしい
一生懸命働いたら、そこのご主人参加が
半切りにいっぱいのご飯をくれた
急いでおにぎりを作っていると、それは?と聞かれたので
明日の朝の分ですと言ったら納得していた。
大きな大きなものを3つ作っておいた。
落ち着いたら庭の広いお屋敷だった
なぜか今度は、ミスでもしたのか弁明の機会が与えられていた。
こんな暮らしをしているけど、人前で離すのは平気、
堂々と自分の言い分を言ったら拍手喝采
後は寝るだけと、布団に潜り込む
次の日か?何か急用で、出かけないといけない
籠が3つ呼ばれた、一体何時代?
メンバーに私も入っている、急いで敷地の出口まで行く
籠なんて乗ったことがない、大名の乗るような箱はない
シンプルすぎる、前の二人の乗り方を見ていたら
床部分が折りたたみというか端の方に寄せてあるので
ヨイショと腰を上げて乗る、足は前に出す
なんとか少し出遅れたが出る、上から見ると
そう間隔はあいてなかった。どこに行くのかわからず。
もっと細かい描写があったが忘れた。